Column/Interview

[’00年代があった vol.11] フリーミクステ文化はHIPHOPシーンをどう変えたのか─AKLO『A DAY ON THE WAY』の衝撃

その年史が積み上がるほど歴史の記述はシンプルになる。何十年分の歴史を決まった分量に収められるよう、歴史の背骨を構成する要素以外はこそぎ落とされていく。HIPHOPも同様だ。黎明期にして黄金期とも言われる1990年代、まだ「近世」と言える2010年代の発掘・アーカイブ作業を横目に、2000年代における日本のH...

[’00年代があった vol.10] 静岡の雄・BEATMASTER全作品レビュー

その年史が積み上がるほど歴史の記述はシンプルになる。何十年分の歴史を決まった分量に収められるよう、歴史の背骨を構成する要素以外はこそぎ落とされていく。HIPHOPも同様だ。黎明期にして黄金期とも言われる1990年代、まだ「近世」と言える2010年代の発掘・アーカイブ作業を横目に、2000年代における日本のH...

[’00年代があった vol.9] レビュー:KM-MARKIT『VIVID』(2005年)

その年史が積み上がるほど歴史の記述はシンプルになる。何十年分の歴史を決まった分量に収められるよう、歴史の背骨を構成する要素以外はこそぎ落とされていく。HIPHOPも同様だ。黎明期にして黄金期とも言われる1990年代、まだ「近世」と言える2010年代の発掘・アーカイブ作業を横目に、2000年代における日本のH...

[’00年代があった vol.8] レビュー:SMRYTRPS『ことばのおんがく』(2004年)

その年史が積み上がるほど歴史の記述はシンプルになる。何十年分の歴史を決まった分量に収められるよう、歴史の背骨を構成する要素以外はこそぎ落とされていく。HIPHOPも同様だ。黎明期にして黄金期とも言われる1990年代、まだ「近世」と言える2010年代の発掘・アーカイブ作業を横目に、2000年代における日本のH...

インタビュー: Peedog(LSBOYZ) ─ この街は枯渇している

2020年にその活動を本格化して以降、一気にハードコアなリスナーの心を鷲掴みした大集団・LSBOYZ。そのヒリついたストリート感、併せ持った繊細な筆致は00年代後期~10年代前半の東京のストリートシーンを彷彿させた。そしてクルーの中でもこの特徴を色濃く持つのがPeedogだろう。今回リリースされたソロEP『...

[’00年代があった vol.7] レビュー:Primer『Primania』(2002年)

その年史が積み上がるほど歴史の記述はシンプルになる。何十年分の歴史を決まった分量に収められるよう、歴史の背骨を構成する要素以外はこそぎ落とされていく。HIPHOPも同様だ。黎明期にして黄金期とも言われる1990年代、まだ「近世」と言える2010年代の発掘・アーカイブ作業を横目に、2000年代における日本のH...