Column/Interview

2021年頃より、”SEX”, “マリファナ”といった直球タイトルの楽曲をリリースし、一部で騒がれ始めていたラッパー・7。和歌山出身の彼女の持つ世界観は特異だ。Homunculu$の手掛ける、意図的にメロディアスなビートに、きらめくプリクラ調で撮られたシングル曲のアートワーク。しかし、キラキラな世界の中で描かれる世界の実像は実のところヒリついている。

「今月の支払いは飛びたい」(“7色の小さな世界”)
「ポケットに突っ込んでるマリファナ カメラのないとこする取引」(“罰ゲーム”)

このビート、アピアランスとリリックの乖離が生み出す落差に中毒者が続出している新星。和歌山から飛び出してきたルーキーの実像に迫る。

─本日はよろしくお願いします。

7:
7(なな)です、よろしくお願いします。今年で21歳になります。ずっと生まれも育ちも和歌山の海南市です。でも、自分の家がほぼ和歌山市との境くらいにあるのもあって、活動拠点は和歌山市です。和歌山は場所によってはほんとに周りに何もないんですけど、あたしの家は結構栄えてるあたりかなと思います。近くに和歌山市との境にある有名なラブホがあるんですよ、そのあたりに住んでます。

あとは…まだ県外からのイベントの誘いとかもまだそこまであるわけじゃないんで、その意味でも和歌山市で活動を続けてる、って感じです。自分で大阪に遊びに行ったりはしてるんですけど、まだ大阪のイベントから声が掛かるとかってこともそんなにないです。

─和歌山県外に出ていくのはこれからの段階なんですね。でも今回『7-11』を出して、一気に名が知れたんじゃないですか?

7:
そうですね、おかげさまで反響はめっちゃ来てます。自分の知らない子たちがいっぱいストーリー上げてくれてたりするのも見てますし、あとはValkneeちゃんとかもSNSで凄い推してくれてるのを見て。聴いてくれてるんやって嬉しくなりましたね。そんな感じで良い声がいっぱい聞こえてくるんで、最近はめっちゃ気分いいですよ、アガってます。

またあとで話しますけど、最近は『7-11』の曲のMVを撮ってるので、この流れを大事にしたいです。

─MC名がただ一文字「7」っていうのは、本名に由来した名前なんですか?

7:
そうです、本名から取ってますね。実はその前はBOyLEって名前で活動していて。だから人によっては「ななぼいる」とか「ぼいる」って呼ばれたりとか、色々です。同時に「7」やと検索しても出てこないとかあると思うんですけど…そういうときは両方の名前を合わせた「7_boyle」で検索してもらえれば。SNSアカウントはそれで統一してるんで。

─EPの話はのちほど掘り下げるとして、まずは7さんのルーツを掘り下げさせてください。HIPHOPに出会うまではどのような音楽を聴いていたんでしょう?

7:
めっちゃちっちゃい頃は普通にJ-Pop聴いてて、その次にハマったのがHIPHOPかな。でも中学のときから今まで意識してるのは、「これが好き」ってこだわりすぎずにR&Bやロックも含めて、いろんなジャンルを聴くようにすることですね。やっぱり自分の音楽を聴いてもらう以上、自分が普通に好きな範囲だけじゃないところにも踏み出していかないと、閉じこもったものになっちゃうと思うんで。元々中学の頃にも歌手を目指そうかと思ってちょっと歌を練習したりしてたんですよ。アイドルとかじゃなくて普通にシンガーとして活躍したいなって。その頃からの流れですね。

─どんな学生時代だったんですか?

7:
ヤンキーとかじゃないですよ。中学まではずっとサッカーやってたんです。たまにいるじゃないですか、めっちゃ運動好きで活発みたいな女の子。あたしがそれでした。で、中学からはお兄ちゃんの影響でちょっと調子に乗り出したりして(笑) そこから高校では、特にしたいこともなくなって、とりあえず遊んでる、みたいな感じでした。そのときはほんとに何もなくて、そのときが楽しければそれでいいって思ってました。

当時の自分としてはギャルだっていうマインドでした。ヤンキーではなくてギャルやっていう認識なのは、自分の中で結構デカい線引きです、上手く言えないですけど。でも、今の自分は全然ギャルやと思ってないし、一緒にされたくないなって思う(笑) ギャルって言われることは今でも多いし、たぶんギャルの定義も人によるからその差やと思うんですけど、自分のマインドとしては、今のあたしは全然ギャルじゃないです。対象は和歌山にいるギャルの子たち、それとの差ですね。あたしとはマインドっていうか生活が違います。

─歌心というか、随所で見せるメロディーラインは7さんの特徴でもありますよね。それはさっき言ってた中学時代の話にもつながってると。

7:
そうですね、ちっさいときからピアノやったり楽器やったりしてて、音楽に触れるのは好きやったんですよ。あとは高校のときにカラオケめっちゃ行きまくって鍛えたりとかかな。元々めっちゃ音痴やったんで、音楽が好きで触れてく中で鍛えられたと思います。

─そうしたルーツの中で、ラップをやろうと思った流れはなんだったんですか?

7:
まず、やろうと思ったのも結構最近で。高校卒業してからなんで、2020年の10月とかですね。高校を卒業して普通に就職して。普通の仕事だけやったら楽しくないなと思ってる中で、自分も仕事以外の何かの存在になりたいなって思ったのがきっかけです。あたしは別にめっちゃヤンキーとかそんなんじゃないんですけど、家の環境もそんなによろしくなかった中で…色々溜まってきた中で、家出したときに「ラッパーになろう」って決意しました。

元々ラップのリリックとかは少し前から書いたりしてたんです。で、周りにもHIPHOPを聴いて巻いて楽しむ、みたいな人はいたんですけど、音楽としてHIPHOPを自分でしてる人はいなくて。だから、リリック書いてもそこから何をどうすればええんか分からんくて。ちゃんとレコーディングするやりかたも分からんから、とりあえずYouTubeのフリービートに乗せてそのままラップして、みたいな感じでした。

これを変えてくれたのが友達の存在ですね。友達に「porno」って名前の子がいて。その子が「音楽やりたいんやったら絶対やった方がええよ」って後押ししてくれた。で、pornoの後輩くんがラップやってる子で、その子のところで始めはレコーディングとかさせてもらえて、それでラップするってことが始まりました。それが2021年のちょうど今くらいの時期でした。

─自分でラップしようと思わせてくれた、きっかけになるアーティストは誰なんですか?

7:
実は一番喰らわせてくれた人がいるんですけど、ちょっとノーコメントでお願いします。その人と会う場所まで自分で上がって、その人にちゃんと伝わるときに直接伝えたくて。そのときまでは秘密でお願いします。

でも、言えるところで言うと2Pacとかは音楽聴いたり映画も見たりした中でめっちゃ喰らいました、こんなカッコ良いんやって。元々は日本のHIPHOPを聴いてたんですけど、2Pacを入口にUSも聴いて、UKも聴いて…って広がっていきました。

─そこから、7さんのストリーミングサービスで配信している全曲を手掛ける和歌山のプロデューサー・Homunculu$さんと出会って今に至る感じですかね。お2人はどういう出会いだったんですか?

7:
ホムさん(Homunculu$)に出会ったのは去年の11月とかやったんで、全然最近の話ですね。その前の、後輩くんの家で録るようになった頃はSoundCloudに音源を上げてました。そして友達の客演でライブにも出させてもらったり、活動を始めていきました。サンクラのアカウントはいまもあるんですけど、過去の音源は全部消してて。今後新しい音源を発表する場所として使おうかなと思って残してます。

で、ホムさんと出会ったきっかけは…和歌山でイベントを開いたりしてるカフェがあるんですけど、そこに行ったときに知り合いのJALくん(richblack)てラッパーの子がいて。その子と会って挨拶したのがきっかけでした。そのカフェでみんなフリースタイルしてて、その輪に混ぜてもらったんですよ、あたしフリースタイルはあんま得意じゃないんですけど。で、それでJALくんが「和歌山にも女性のラッパー出てきたな!」って喜んでくれて、あとでホムスさんにインスタのDMとかであたしの曲を送ってくれたらしいんです。

別にそのときはホムさんは特に返信しなかったらしいんですけど、そのあとにまた和歌山城でカレーフェスみたいなイベントがあった際に、またJALくんがホムさんにあたしの話をしてくれたらしくて。そこでホムさんも「和歌山に女の子のラッパーおったんや!」って驚いて、連絡してくれました。最初はホムさんから「ビート聴いてみて、これでなんか書いてみてください」って何個かビートが送られてきて。それで自分で仮RECして送り返したら「じゃあスタジオで録ってみよか」って言ってもらえて…和歌山では有名なスタジオ・101で録りました。その2回目のときに出来た曲が(ストリーミングデビュー作である)”SEX”ですね。これが出来たときに「これはええからMVも撮るか」って言ってもらえて。そこからはシングルをいくつか出しながら、まさに今年の夏頃にEPを出すってのを2人の中で決めて作ってました。

─じゃあ今回『7-11』をこの時期に出したのもかなり意図的だったんですね。

7:
そうです、実は『7-11』までの経緯は結構計画的にやってるんです。今回のEPに入ってない曲とかもたくさん作ってたんですけど、その中からEPに入れる曲を厳選していって。最後に”SEVEN ELEVEN(freestyle)”が出来たタイミングで、ホムさんが「じゃあこれで出来上がりで、あとはジャケット撮って出そか」って。結構2人で話し合って作っていった作品ですね。

─なるほど。2人で制作される際、EPを見据えてコンセプトを決めたりはしたんですか?

7:
いや、全体のコンセプトみたいなものは特にないです。自分の中で鬱憤が溜まってラップを始めたのもあって、その時の思いを詰め込んで作っていったのが第一です。それで言えば…EPのタイトルはコンセプトというか、ちょっと自分の中で考えた部分かもしれないです。

「7-11」っていうと、コンビニの名前をイメージするじゃないですか。自分もセブンはよく行くし、その意味も掛けてるんですけど、実は和歌山に「イレブン」っていうサッカー専門店があって。まだサッカーについて書いた曲はないんですけど、タイトルの「11」はこっちから取ってます。だから実は分かりにくくローカルネタを入れてる感じです。

─自分の名前とサッカーを掛け合わせた、7さんの生い立ちを反映したタイトルなんですね。

7:
そうですね…サッカーやってたときは色々ありましたけど、自分の中で大事な部分やと思ってるんで。別にサッカーチームに詳しいとか、試合を見るとか、趣味として詳しい訳じゃないんです。サッカーやってた活発な自分、っていう過去を、過去の自分として大切に扱ってあげたいって気持ちで。その意味で大事な部分ってことですね。

─ビートについては何かふたりで話したことはありますか?UKドリルのJ-POPナイズ(“マリファナ”)やミシガンスタイル(“SEVEN ELEVEN(freestyle)”)など、面白い試みが随所に見られますが。

7:
基本はホムさんがビートを作ってくれたのを聴いて乗るって形で、自分からビートに提案したことはないです。ただ唯一の例外が”SEVEN ELEVEN(freestyle)”で。この曲はホムさんが「日本のシティポップネタを使いたい」って話していて。それで…あたしの親世代が聴いてて好きやった曲を使ってます。メロディが結構独特やったんで、これ使うのどうですかって、唯一あたしから提案しました。でもそれがあんなミシガンみたいな感じのビートで返ってきて、やばみたいな(笑) これは自分も本気でカマさなあかんなって思って、最後の曲にして力入れて作りました。

それ以外はホムさんの持ってきてくれたビートですね。ただ、曲のテーマとかについては2人で毎回話し合いながら決めていきました。ホムさん自身は自分でビート作ったときに結構曲のイメージを明確に持ってる人で。その上であたしが乗っても雰囲気が違うと「ちょっとあかんな」ってハッキリ言ってくれるんです。だからほんまにプロデューサーとしてガッツリ関わってもらった感じです、感謝してます。

─ビートの世界観として、上ネタはJ-Popっぽい雰囲気があるけど基盤のビートはTrapだったりUK Drill, ミシガンラップだったりする、というギャップが特徴的な気もします。

7:
そうですね…その辺はどうなんでしょう、さっき言った通り自分としては口を出した部分じゃないんですけど、ホムさんとしてはけっこう「和歌山で良い女性のラッパーが出てきたらこうしたい」みたいなイメージはあったらしいんです。それとあたしの色に合わせて考えてくれたんやろなと思います。でも、明確にその辺の話をしたことはないですね。

─ラップスタイルについても教えてください。結構あえて発音を崩したラップが目立つ気がしていますが、こんなラップをしようって意識していることはありますか?

7:
結構海外の女性ラッパーとかも聴いて参考になることとかもあるんですけど、日本を見たときに思うのは、あんまり声を濁したり、特徴的な声でやる人が少ないんかなって印象やったんです。だから声とか特徴を持った方が注目されやすいかなと思って声色を変えたりしてます。自分の好みとして、やるなら色んな声でやりたいっていうのがあるんで。だから今後続けていくと、また違う声色、スタイルでやりたいと思うようになると思います。

─どの曲にも通底する印象として、あえてJ-Pop的なセンスを組み入れたビートと歌心、(シングル曲においては)アートワークを用意していて、でもリリックが一貫して超ハードコアみたいな、そういうギャップが印象に残ります。これは意図的なものですか?

7:
J-Pop的なビートを基にしたとき…例えば”罰ゲーム”とかは、実はHOOKを元の曲から引用してたりするんです。で、元のサビを聴いた時の印象として、「これは元々はこういう曲やけど、自分にとってはこういう系の曲やな」って別のものに感じたりして。客演してくれた炒炒(チャオチャオ)とかも逮捕されたり色々経験した中で、そういう自分たちにとってのリアルというか、印象を曲にしたんです。だからギャップを狙うとかは全然考えてないんですけど、自分たちが持った印象、世界観を表現すると結果的にそうなった、みたいな感じです。ホムさんもこういう明るいビートにシリアスなリリックのギャップがあることには気付いてて「めっちゃおもろい」って言ってくれてます。

─そのギャップを増幅させる要因として、歌の要素もありますよね。”tapple”や”罰ゲーム”, “7色の世界”など、歌い上げる曲も多くて。そのポップスにも通じるメロディが更にリリックとのひずみを生んでいるというか。

7:
歌い上げることについては、要はみんなにも歌ってほしい、口ずさんで欲しいっていうのが根底にあります。だから良い意味でキャッチーなメロディを入れてるんですけど、でもやっぱりあたしがリリックとして歌いたい内容はさっき言った(ハードでシリアスな内容)のなんで。制作中もホムさんと「最近何してんの?」みたいな会話はずっと重ねてて、「あー最近はこうっすね」みたいな、そこで話した内容が曲になったりしていて。だからホムさんもきっと自分の思いを汲み取った上で、それが合う音にしてくれてるんちゃうかなって思ってます。

─さっきから話に出している”罰ゲーム”に客演している炒炒さんも和歌山出身でしょうか?和歌山のHIPHOPシーンってどんな感じなんでしょうか。

7:
そうですね、炒炒も和歌山のラッパーです。あたしが活動する中で繋がって。炒炒は(同じ和歌山県の)白浜市出身なんですけど、和歌山市まで来て活動してます。炒炒も元々ホムさんのスタジオで録ってて、そこで出会った感じです。前は別の名前で配信とかで作品も出してたんですけど、あたしのEPに今回客演したときに改名して。いまはEPとか作ってるみたいです。だから今後は「炒炒」の名義で色々出してくんちゃうかなって思います。7月中旬~末くらいにはMVも出る予定なんで、それ見ればどんな人物なんかハッキリすると思います、楽しみにしててください。

和歌山のシーンは…他の県の方がラッパーの数は多いと思うんですけど、県の人口の割には多いんちゃうかなって思います。でも、みんなイベントを地元で開いて楽しんでるんですけど、配信とかに力を入れる人はそんなにいないんじゃないかなと思います。和歌山市以外の状況はあたしも詳しくないんですけど、やっぱり県としてクラブの数とかはたぶん全然なくて。だからみんな…白浜から来てる炒炒もそうやし、みんな和歌山市に集まってくる感じやと思います。まあ、やっぱり元々和歌山市出身の子らが多い気はしますけど。でもやっぱり和歌山県って単純に広いし「田舎で自然!」って感じなんで。みんな和歌山の色んなところから和歌山市に集結してきてる感じ。だからきっと、今でも下の世代で(ラップを)やりたいなって思ってても、和歌山市以外に住んでて周りに環境がなくて出来へん、どうすればええか分からへん、みたいな子はいるんちゃうかなって思いますね。

─”罰ゲーム”が終わった瞬間に隙間なく”SEVEN ELEVEN(freestyle)”が始まるあたりも、音のギャップで耳を惹きつけられる構成です。

7:
ありがとうございます、曲順は全部自分で考えて作りました。ここの流れとかは結構上手くいったんちゃうかなって、自分でも満足してます(笑)

─”SEVEN ELEVEN(freestyle)”や”Bunny Girl Senpai”などに出てくるワード「Bunnyちゃん」は仲間内のスラングみたいなものですか?

7:
そうですね、これはあたしたちの中で作った言葉で、「女の子」のことを指してます。それこそ”Bunny Girl Senpai”で歌ってるように、特にクラブダンサーとかバニーガールとか、夜職やってる子とか…夜に活動してる女の子に向けて使ってる言葉ですね。元々アトランタにおる、和歌山出身のカメラマンさんのアキさんって人がいて。”Bunny Girl Senpai”はその人がホムさんに「こういう曲作るのありなんちゃう」って話したのがきっかけで出来た曲なんですけど、その流れでRasheeda “My Bubble Gum”を紹介されてたんです。で、この曲を聴いたときに…「Bubblegum」と「Bunny Girl」ってなんか自分の中で通じるものがあるなって感じて、それで出来上がった曲でした。そういうインスピレーションとかも得て使ってる言葉ですね。

─なるほど。フレッシュな本作を経て、今後の予定について教えて下さい。

7:
いまはMVを作ってます。まずは7月に”tapple”が出る予定です、とりあえず確定してるのはそれ。他にも作る予定ではいますし、色んなYouTubeチャンネルからお声も掛けてもらってたりするんで、ほとんどの曲を何らかの形で出せるんちゃうかなって思います。今年中には全部出したいと思ってます。

あとは…今年はとりあえずストリーミングサービスは置いといて、SoundCloudをがんばろかなって思ってます。ちょっと、ちゃんとラップスキルを磨いてから次に進みたいなと思ってて。SoundCloudやとお金にはならないんですけど、それでもちゃんと積み上げようと思うのと、SoundCloud経由で知ってくれる人とかも増やしていきたくて。だからMV制作とSoundCloud, そのふたつを頑張ります。SoundCloudのリンクとかもまた載せるので、時期が来たらチェックしてもらえればうれしいです。

─ありがとうございました。

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2022/06/28
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作品情報:

Tracklist:
1.マリファナ
2.畜生
3.tapple (feat. QUWØN)
4.Bunny Girl Senpai
5.7色の小さな世界
6.罰ゲーム (feat. 炒炒)
7.SEVEN ELEVEN (freestyle)

Artist: 7
Title: 7-11
2022年6月12日リリース
Stream: https://linkco.re/0aQUYTE5?lang=ja

▶Twitter: https://twitter.com/7_boyle_073
▶Instagram: https://www.instagram.com/7_boyle/

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