HAIIRO DE ROSSIが地元・神奈川に戻った心境を綴る新曲 Melancholy of Lyricist を明日リリース
HAIIRO DE ROSSIが新曲”Melancholy of Lyricist”を4/14(木)リリースする。
HAIIRO DE ROSSIは2021年にセルフタイトルアルバムのLP / デラックス版CDアルバムをリリース。本作は2022年初の新曲。地元を離れ東京で数年活動した後、現在地元神奈川に拠点を移し、気付いたことや得たものなどを彼特有の語り口で抒情的に表現している。トラックはOlive Oilがプロデュース。ミックスはforteのManakurv, マスタリングは塩田浩、アートワークはMUTCHYが手がけている。
また、HAIIROが運営するECサイト・forte Online Shopではシングルのアートワークを使用したオリジナルのマーチャンダイズが4月13日から受注生産限定で受付開始となる。
作品情報:
Artist:HAIIRO DE ROSSI
Title: Melancholy of Lyricist
Label: forte
2022/04/14リリース
アーティスト情報:
HIPHOPアーティストHAIIRO DE ROSSIとして活動。 21歳の若さでSlye Recordsからデビューし、二枚のシングル、二枚のスタジオアルバムを経て独立。(レコードやシングル、客演等のディスコグラフィは100曲を越える)独立後に発表した3枚目のアルバム『 forte』がHIPHOP界のみならず賞賛を得た。また尖閣諸島の問題について発表した曲や震災後の復興支援で使われた曲等はYahoo!ニュース等で取り上げられ、文化雑誌等からの オファーも相次ぎ、活動家としての一面も併せ持つ。 その後体調不良による約二年半の活動休止を経て2014年5月に復帰作として発売したシングルがオリコンインディーズチャート9位を記録。 同年11月末に発売された最新アルバムも各媒体で高い評価を得た。その後、日本人に向けた別名義でのプロジェクトを経て、2019年に原点回帰の6thアルバムを発売。自身のアパレルブランドなどの展開も活発で、着実にファンを増やしながらハイペースで制作を継続。そして2020年ついにセルフタイトルの7thアルバムを発売。同年11/21には表参道WALL&WALLで初のワンマンライブを成功させる。翌年2021年には8thアルバムとなる”The Time Has Come”をアナログ盤でリリースした。その後、反響を受けアルバムのデラックス版もCDで同年にリリース。
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