アメリカ人の父親、日本/アメリカルーツの母親を持つバイリンガルシンガー/ラッパー・Ashleyがデビューシングル”Ghost”を3/18(金)にリリースする。

Ashelyはかねてより客演参加したSHuN-BOX “FAKERS feat. Ashley”などでバイラルヒット、同MVは240万再生を記録。今回はAshleyをかねてよりシーンで活躍するラッパー/シンガーのLUNAが見い出し、LUNA自身も所属するレーベル・JCC TOKYOとの契約となった。今回の”Ghost”はトータルプロデュースをLUNA, 楽曲プロデュースは相棒のTSUGUMI(MaryJane/SOULHEAD), Joe Ogawaによるプロデュースチーム・MJが担当した。

また、本作のMVが3/21(月)19:00より、JCC TOKYOの新設YouTube公式アカウントにて公開される。

作品情報：

Artist: Ashely
Title: Ghost
Label: JCC TOKYO
2022年3月17日リリース
Stream: https://linkco.re/ptHQqA6x

アーティスト情報：
Ashley

1999年11月4日生まれ、日本出身。アメリカ人の父、日本とアメリカのハーフの母を両親に持ち、英語と日本語を自在に操る次世代シンガー/ラッパー。幼い頃よりライブバンド活動をしていた親族の影響で、洋楽歌手を真似て歌ったりギターを弾いたり常に音楽に囲まれた環境で育つ。2020年、友達がTikTokでUPしたAshleyが歌う動画が話題となり、それをみたアーティストのSHuN-BOXが一緒に曲を作ろうと声をかけ、同年9月「FAKERS feat. Ashley」を発表。その楽曲がTikTokをきっかけに瞬く間にヒットとなり、LINE MUSICのBGMランキング1位をはじめ各配信サイトでチャートイン、YouTubeでもMVが240万再生とバイラルヒットを記録。

その後、本格的にプロを目指して自身のSNSでも歌唱動画をUPしていたところ、その天性の魅力的な歌声と歌唱力に加え、たぐいまれなキュートさと美しさ両方を兼ね備えた抜群のルックス＆プロポーションが、長年に渡りヒップホップシーンから芸能界まで幅広く活躍する女性ラッパー兼タレントLUNAの目に留まり、ソロデビューのきっかけを掴む。そして迎えた2022年、これまで数多くのヒップホップ・R&Bアーティストを輩出し続ける音楽レーベルプロダクションJCC TOKYOと正式契約。デビューシングル「Ghost」で遂にそのベールを脱ぐ。

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