HAKU & D3adStockが”COCKPIT”のMVを公開した。

本作は8月にリリースした２曲入りシングル『COCKPIT』のタイトル曲。曲の持つ浮遊感あるスムースなグルーヴを映像に落とし込んだ作品となっている。MVはSeitaro Inoueがディレクションを手掛け、編集はAOTOらの作品で知られるkengdengが担当した。本作の発表以降も、HAKUはCYBER RUIのEP『TIME TO SHINE』に客演参加するなど活躍の幅を広げ続けている。
(CYBER RUIとHAKUの関係についても語られたCYBER RUIのインタビューはこちら)

作品情報：

Artist: HAKU & D3adStock
Title: COCKPIT
2021年8月28日リリース
Stream: https://linkco.re/Yz4ahpRA?lang=ja 

アーティスト情報：
HAKU
兵庫県尼崎市2000年生まれのラッパー。
2020年11月に地元兵庫県尼崎市を全国に音楽を通して認知して貰う事、尼崎の新たなシーンを設計する事を目標にデビューシングル『ROUTE 06』をリリースし、ソロ活動を開始。その後2021年06/06に6曲入りの1st EP『06』をリリース。
尼崎市の市外局番である06をコンセプトに生まれ育った尼崎の現状や音楽を通してどの様に街の発展を行うかなどのビジョン、自身の心境や環境の変化を綴った作品。2020年8月には、次のステージへの意気込みも込めた2ndシングル『FAST PASS』をリリース。

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D3adStock (デッドストック）
生まれは東京、活動場所も東京。クルーはWondering Witch（HAKUも8月に加入）
2.3歳からヴァイオリンを習い始め、中学生の時はギターを習うなど、音楽に触れる機会が多かった。17歳の時に作曲を始め、EDMをメインに遊びで曲を作っていた。2021年の4月から本格的にビートを作り始め、今に至る。

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